2025年4月2日
皆さんこんにちは!寒暖差の激しいこの季節、流行り病が蔓延していますが如何お過ごしでしょうか?滅多に風邪を引かないKOSHIOですが、油断せず気を引き締めていきたいと思います( ・`▽・´)✨✨
本日は本庄市のH様邸!【ハイブリッドソーラーシステム】の工事は今年の1月~3月に完了していますが、今回はその工事の様子をご紹介します‼
まずハイブリッドソーラーシステムとは何ぞやと言いますと、[太陽エネルギーを暖房や給湯に利用するシステム]です☆そのシステムが搭載されたお家をハイブリッドソーラーハウスと言います🏠このシステムは主に3つの運転モードがあり、①暖房期で日差しがあれば、屋根のコレクターで温めた熱媒液を床下のパイプに循環させ、夜から明朝までの暖房のために蓄熱します。②冬、日差しが不足するときには、自動的に補助ボイラーが作動して必要最低限の蓄熱床温度を確保します。③暖房のいらない季節には、太陽熱で370リットルのお湯沸かし。春・秋の晴天日は、暖房しながらでも十分なお湯が沸くので年間給湯エネルギー消費を約60%削減します。とても省エネルギーなのです(; ・`д・´)そして、その工事がこちら↓↓↓
[床下地合板]
[断熱材と金網]
断熱材に描かれた矢印↺が、パイプが張り巡らされる地図になります。
[ピンク色の不凍液が流れる管]
床一面に張り巡らされています。床暖の中ってこうなっているんですね(; ・`д・´)不凍液がピンク色なのは誤飲防止や漏れの際に目立ちやすくするためだそうです。
[不凍液]
[コンクリートを流し込む]
管を張り巡らせると、そこにコンクリートを流し込みます。えっ、埋めちゃうの⁉と思いましたが、「コンクリートには熱を蓄えて放出する能力があるのだ」とKOGURE先輩に教わりました!φ(`д´)なるほど、夏のコンクリートは裸足で歩けないほど、熱をふんだんに取り込んで熱帯夜にしますよね!その原理でしたか!
[コンクリートの下には床暖]
[ソーラーパネルはチリウヒーターさん♪]
屋根にはソーラーパネルの設置が進められ、チリウヒーターさんが取り付けてくださいます。職人さんにしか見られない景色ですね( ゚Д゚)
[ソーラーパネルの大きさ]
下から見上げることしかなかったので、こんなに大きいとは思いませんでした(;´Д`)
[太陽熱を集熱するソーラーパネル]
[ソーラーパネルと繋がるシステム]
ソーラーパネルからポンプユニットへと繋がり、家の中へと暖が届きます。ハイブリッドソーラーシステムは床暖だけでなく、床暖が必要ない季節には給湯にその力がまわり、四季のある日本にも合う、まさに多機能に活躍してくれる文明の利器です(*‘ω‘ *)
昨今、日本では大きな自然災害が多発し、家造りでは耐震にばかり目が行きがちですが、地震大国日本では耐震は当たり前!これから長く住み継がれる家に、[居心地]は重要項目だと私は考えます。ひとりひとり[居心地]は違いますが、とりあえず、冷え性のKOSHIOは床暖への憧れが止まりません(; ・`д・´)☆
もうじき竣工(完成)し、H様ご家族が始める新しいお家での生活が、温かく、健やかになると思うと笑みがこぼれてしまいます(´艸`*)
by KOSHIO