2017年4月17日
【無垢の古民家】
倉賀野に古民家を思わせる、雅なブラック調の無垢の家ができました。ご家族の思いと折り重なった、心が和む我が家となりました。凛とした空間の和室。
見て!と言わんばかりの無垢の梁。
キッチンカウンターから全てを見渡せるので、ママは安心して料理に専念。
床をタイルでスタイリッシュに。
吹き抜けの開放感は、気分を落ち着かせます。
2Fフリールームは子供の成長に合わせてシフト。
無垢の優しさが伝わる、団欒のLDK。
お客様の声
■ お客様の声 ■
家を建てる前のアパートで暮らしていた頃は、休日になると必ず何処へ出掛けていたのが家を建ててからは、自然と我が家でゆっくり過ごす事が多くなりました。
家の居心地がいいので、外出しなくてもその暮らしを満喫しています。
ハイブリッドソーラーハウスにしてその暖かさを畳、無垢板、タイルのそれぞれで感じる事が出来る事もその違いを実感しています。
キッチンのタイル敷きは、冬はその暖かさを直に感じる事が出来、とっても暖かく立ち仕事が全く苦ではなく、夏は逆にタイルがヒンヤリして気持ちがいいです。
タイルなので、長時間立っていると足が疲れるかもとデメリットも伺っていましたが、キッチンにいる時間が長い私でも然程疲れは感じませんし、何かをこぼした時のお掃除も楽で私はこのキッチンのタイルがお気に入りです。
ハイブリッドソーラーハウスの暖かさは『幸せ感』も増しますね。
主人ともこのシステムにして本当に良かったと話しています。駐車場や植栽も思い切ってやってしまって良かったです。
四季折々の変化を楽しめるお庭を大事にしたいと言う気持ちから手入れも捗りますし、手入れをしたお庭に咲いたお花をお部屋に飾るのも楽しみのひとつで、その暮らしを楽しんでいます。
生活を始めて、無垢板の床で気を付けなくてはと感じたのは、花の鉢植えをうっかり、鉢皿を敷かないで置いてしまい、気づいた時には床に跡がついてしまいました。湿気がある物を置く時には注意が必要ですね!